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”卒業”されたご入居者様のご家族からのお手紙

ハッピーニューライフでは毎年6月に家族懇談会を開催しております。
近年は“卒業”されたご入居者様のご家族にも参加をしていただいております。
”現役”のご家族からは、先輩の話はためになる!と好評です。

今年もあるご家族へ家族懇談会に参加していただけないかと、
ハッピーニューライフ東船橋のホーム長の白井よりお手紙を出させてもらいました。
残念ながらご都合が悪くご参加いただけなかったのですが、
私たちにとって心温まるお手紙をいただきました。
ご本人様の承諾を得ましたので、いただいたお手紙を紹介させていただきます。

ハッピーニューライフ東船橋
懇談会にご出席のご家族の皆様へ

こんにちは!
○○○○の長女、○○○○です。
以前ご一緒させていただいておりましたご家族の皆様、大変ご無沙汰しております。
この1年半で新しくご入居された方のご家族の皆様は、初めまして。
よろしくお願い致します。

こちらには父が3年間お世話になりました。(平成28年秋に卒業)
白井さんから懇談会のご案内をいただき、皆様とお話させていただきたくなり、
このお手紙を書かせていただきました。

私が過去に参加させていただきました懇談会について。
少し書かせていただきたいと思います。

初心者マークの1回目。
自宅に帰りたいと訴え続ける父に、心を痛める毎日でしたが、
懇談会で先輩方の体験談を聞かせていただき、
数年経ったら必ず落ち着くからねと力強く励ましていただきました。
スタッフの方からも
「自分ひとりで全部やろうとしなくていいのよ、気楽に」と、
お声がけいただき、気持ちをとてもラクにさせていただきました。

2回目。
父の面会時に廊下でお会いする機会があったり、
1年間で顔見知りのご家族の方も増えました。

懇談会で、それぞれの親御さんへの熱い思いや、
悩み・心の葛藤を伺わせていただくにつけて、
「大変な状況でも皆さん笑顔で頑張っているのがすごいな!
私もそんな風に笑顔で頑張りたいな!」と、
いう力強く前向きな気持ちにさせていただきました。

3回目。
スタッフの皆さん、ご家族の皆さんに支えていただき、
自分自身、初心者マークの頃よりはどっしり構えて父と向かいあうことができるようになりました。

この回の懇談テーマのひとつとして、
「延命処置や看取りについて」というお話がありました。
いざというときに取り乱し、いたずらに時間を使ってしまうことは残念。
最後の貴重な時間を落ち着いて過ごすために。
あらかじめいろいろなことを考えておくことは非常に大切というお話を伺い、
「まだ先ではあるけれど」
「自分自身(=子供)が後悔しないために何をしておけば良いか」、
いろいろなことを考えるきっかけをいただきました。

ハッピーが、日々の生活の充実だけではなく、
もっともっと広い範囲で、
入居者とその家族についてきめ細かく考えて下さっているということを実感しました。

4回目。
父が卒業させていただいているにも関わらず、
スタッフの皆様・ご家族の皆様の懐かしいお顔を拝見したくて、
お言葉に甘えて参加させていただきました。
本当に温かく迎えていただき、
実家に里帰りした時のようなホッとした気持ちにさせていただきました。
厨房の方たちのスペシャル・デザートもいただき、
「やっぱりハッピーのお食事は美味しい」と感激でした。

この懇談会に参加されている皆様、
お父様・お母様の生活の場所として、
ハッピーを選ばれた時点ですでに「ものすごーく親孝行」です!

お父様・お母様の調子の良い日、悪い日、いろいろな日がおありかと思いますが、
うまくいかない日には「私はすでにものすごーく親孝行♪♪」と、
ご自分をいっぱい誉めて差し上げてください。

そしてハッピーのスタッフの皆様。
私たちを「親孝行もの」にしてくださって、
本当にありがとうございます!!

○○○○
(○○○○・長女)
2018.6.17

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お手紙ここまで。
私たちにとってかけがえのないお手紙です。
とてもありがたいです。