お花見は宝くじにでも当たったような気分 2018.04.06 ホーム長の漆原です。 ご入居者の皆さまと満開の桜をみてきました。 ホーム近くの里見公園です。 ずっしりと花を抱えた枝は重そうで、 それはそれは見事な咲きっぷり。 ひらひらと落ちてくる桜の花びらを 子どもたちが追いかけては集めていました。 なんだか宝くじにでも当たったような 何かご褒美でももらったような、そんな気分になりました。 Tweet 訪問美容の日 ひなたぼっこ