株式会社かいごデザイン

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利用者さんが自分で美味しい紅茶を入れる方法を学ぶ会

習志野市の地域密着型デイサービス「ネスト実籾」の
施設長の冨岡です。

美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会
今回は紅茶アドバイザーの吉川健史先生をお呼びして、
「美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会」をネスト実籾で行いました。
ネスト実籾のご利用者様がご家族やご自身のために
美味しい紅茶を入れられるようにという会です。

美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会紅茶を美味しく入れるための「ゴールデンルール」が
あるというのは、皆様ご存知ですか?
はじめに吉川先生が茶葉を使った本格的な入れ方を
見せてくださいました。
美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会
この日は、3種類の茶葉のテイスティングをしました。
1杯目は、ダージリン。
2杯目は、アールグレイ。
3杯目は、アップルティー。
甘い香りが、廊下にまで漂いました。
幸せな気分になります。
茶葉の香りがそれぞれ異なり、
皆様に一つずつ香りと味を楽しんでいただきました。
美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会後半はティーバッグを使って美味しく入れる方法を教えて下さいました。
温めたカップに、沸かした新鮮なお湯を注ぎ、
そこにティーバッグを入れます。
揺らさずに、カップに蓋をして3分間待ちます。
待っている間に、紅茶の香りを楽しみます。
時間が経ったら蓋を外して、ティーバッグを取り出します。
これで、美味しい紅茶を入れることができました。
そして、お菓子と一緒にどうぞ召し上がれ♡
この日は、お手製のレモンのマドレーヌでした。
美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会
紅茶は、皆様お一人お一人に入れていただきました。
これはネスト実籾が行っている、創造的自立支援の一環です。
ネスト実籾ではご利用者様が自分でできることは、
自分でやっていただくというデイサービスです。
みなさん真剣な面持ちです。
緊張のひと時でもありました。

美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会マドレーヌには、舌鼓を打っておいででした。

マドレーヌのラップを外す時は皆様,
子供のようなキラキラした瞳をしていました。

本当に貴重な経験をすることのできた一時でした。
皆様の表情もいつも以上に光り輝いていたように見えました。
最後は、お土産としてティーバッグをお一人づつに渡して下さいました。

 

最初から最後まで、神経の行き届いた心配り。
穏やかな話し方。
吉川先生はかみしめるように言葉を発しておいででしたので、
話の内容が頭の中にしっかりと入って行きました。
私たちヘルパーが見習うべきものをたくさん見せて下さったようにも、
思えました。
「これからは、今日教えていただいたやり方で紅茶を淹れます!」と、
ご利用者様が口々に仰っていました。

 

「待つ時間を楽しむ」ということも教わりました。
吉川先生と奥様、ありがとうございました。
またこのような充実した機会を持つことができればと思います。
美味しい紅茶の入れ方を学ぶ会のポスター